7月13日 下田市白浜沖 水深210mをドレッジで採集した中に
単体サンゴも入っていました。
平べったいおはじきのような感じです。
大きさは1〜1.3cmほど
翌日撮影しようと思ったら白っぽくなっていました。
サンゴは骨格を調べないと同定できないので
今のところ種名は全て不明です。
7月13日 下田市白浜沖 水深210mをドレッジで採集した中に
単体サンゴも入っていました。
平べったいおはじきのような感じです。
大きさは1〜1.3cmほど
翌日撮影しようと思ったら白っぽくなっていました。
サンゴは骨格を調べないと同定できないので
今のところ種名は全て不明です。
6月1日 下田沖の水深305m,285m,132mの3箇所で
スミスマッキンタイヤを使った採泥調査を行いました。
3地点の海底の様子はかなり違うようです。
水深305m、小石などもありクモヒトデが数匹とヒトデがいました。
水深285mでは、ウキビシガイの一種らしき殻やクーマの頭の殻がたくさん入っています。
水深258mで採集した中にはウキビシガイの一種と思われる殻がたくさん入っていました。
水深132mは貝殻、小石、色々な生き物の骨のようなものがあり、クーマがたくさん入っていました。
単体サンゴの骨格も。