2月12日に下田沖でCTD、クロロフィルセンサーによる観測調査をしました。
この観測調査は、月に2回行っています。
実際の作業を動画におさめましたたのでアップします。
この調査を依頼した和田先生は、
「海の生き物とそれをとりまく環境との相互作用」を研究しています。
2月12日に下田沖でCTD、クロロフィルセンサーによる観測調査をしました。
この観測調査は、月に2回行っています。
実際の作業を動画におさめましたたのでアップします。
この調査を依頼した和田先生は、
「海の生き物とそれをとりまく環境との相互作用」を研究しています。
2月14日、海底観測機材を引き上げました。
場所は、鍋田湾の志太ヶ浦、水深は3m。
カジメの林の中です。
和田先生の依頼で1ヶ月間設置。
この観測機材でPH、水温、クロロフィルを測定しました。
観測結果、数値に変動があることがわかったそうです。
気圧に関係しているとか。
『PHとクロロフィルの値変動の謎』は
さらに実験をして解明していくようです。