2月14日にエクマンバージ採泥調査を行いましたが
採泥したての海底の堆積物から底生生物を採集します。
その時の作業も撮影しましたのでアップします。
(今先生が作業をしています)
1mmメッシュのふるいにかけられ、残ったものを容器に。
その中をよーく見てみると動いているものがいます。
ゴカイやヨコエビだそうです。
この作業がおわったらソーティング(生物の拾い出し)を行います。
1つの容器に200〜300入っている場合は
時間がかかるそうです。
2月14日にエクマンバージ採泥調査を行いましたが
採泥したての海底の堆積物から底生生物を採集します。
その時の作業も撮影しましたのでアップします。
(今先生が作業をしています)
1mmメッシュのふるいにかけられ、残ったものを容器に。
その中をよーく見てみると動いているものがいます。
ゴカイやヨコエビだそうです。
この作業がおわったらソーティング(生物の拾い出し)を行います。
1つの容器に200〜300入っている場合は
時間がかかるそうです。
2月14日にエクマンバージ採泥器を使って採泥調査を行いました。
おもに小型底生生物の採集が目的です。
エクマンバージ採泥器は、
バケットを左右に開いて,掛金をかけて降下。
着底後にメッセンジャーをロープに沿って落すと,
掛金が外れて,バネの力でバケットが閉じ
砂泥をつかんできます。
下田市鍋田湾内の7カ所で採泥しました。
動画におさめたのは、水深約3mの砂底です。
着底した様子もしっかり撮れました。
動画、初投稿です!