10月8日小型ROVのテストを行いました。
家から見ると大きさはA4サイズの用紙ぐらい。
操作はゲーム機のコントローラーのようになっていて
操作もしやすくなりました。
ボートに乗せて調査ができそうです。
バッテリーとモニター付きの機材を乗せられれば。
鍋田でテストした時の動画です。
Oceanographc Research and Engineering製
小型ROV「Oceanaut」
10月8日小型ROVのテストを行いました。
家から見ると大きさはA4サイズの用紙ぐらい。
操作はゲーム機のコントローラーのようになっていて
操作もしやすくなりました。
ボートに乗せて調査ができそうです。
バッテリーとモニター付きの機材を乗せられれば。
鍋田でテストした時の動画です。
Oceanographc Research and Engineering製
小型ROV「Oceanaut」
6月2日 ROVで下田沖水深85m〜95mと約135mの2地点の海底調査をしました。
水深約135mの地点の映像の編集が終わりました。
所々、編集で生き物が見えるようにスローにしました。
ベニボヤやウミシダ、ヒトデ、クモヒトデが見えます。
動画はこちら
水深約135mで採集したサンゴのようなものには
色々な生き物がついていました。
6月2日 ROVで下田沖水深85m〜95mと約135mの2地点を調査しました。
この日は快晴で風もほとんどなく、海も穏やかでした。
水深85m〜95mは砂底で海藻が所々に落ちていて
ケヤリムシが触手を拡げているのが多数見えます。
長い時間撮影していたので、前後編に分けました。
前編は水深85m〜95mの映像です。
ノイズが入ったり、かなり揺れてたりですが
魚やソフトコーラルなどが写っています。
6月19日 に行ったROV(自航式水中ハイビジョンTVロボット)での
下田沖、水深約70mの海底調査の作業の様子を動画におさめました。
前回は、4月15日の記事では、
ROV(自航式水中ハイビジョンTVロボット)のテスト撮影をしました!
ROVで撮影した海底の画像をアップしましたので
今回は作業の様子を。
船の上ではどのような作業しているのかを動画におさめました。
今回で2回目の調査、
モニターを見ながらROVを操作するのですが、
船の揺れ、ROVからの画像の揺れ…モニターを見ていて酔ってしまいました。
慣れるまではこの状態が続きそうです。
研究調査船「つくばⅡ」には、自航式水中ハイビジョンTVロボット(ROV)が搭載されています。
4月11日に下田沖にて、操作練習の時にテスト撮影をしました。
水深40〜100mの海底でウミエラやソフトコーラル…
不思議な生物がたくさん生息している様子が映っています。
10分間ですが下田の海底の様子…ご覧ください。