5月27日、気象庁気象研究所の方々が水中グライダーを使った調査にいらっしゃいました。
今回はクロロフィル、酸素、水深、塩分、水温などを測定とのこと。
水中グライダーは、潜水、浮上を繰り返し、水深約250mまで潜水しながらデータを収集します。
センターに戻って、グライダーから送られてくる位置情報などを確認しながら監視。
午後、位置情報をもとにポイントに向かい回収しました。
5月27日、気象庁気象研究所の方々が水中グライダーを使った調査にいらっしゃいました。
今回はクロロフィル、酸素、水深、塩分、水温などを測定とのこと。
水中グライダーは、潜水、浮上を繰り返し、水深約250mまで潜水しながらデータを収集します。
センターに戻って、グライダーから送られてくる位置情報などを確認しながら監視。
午後、位置情報をもとにポイントに向かい回収しました。