漁師さんからキンメ漁の漁師さんから
ウニと岩についたいろいろな生物をいただきました。
水深約370mから釣り上げたそうです。
貴重な生物ばかりだと思います。
低温水槽のなかで保管中です。
大きさはからの部分は2cm強ぐらい、
棘まで入れると4cm弱ぐらい。
管足の先が赤く、棘に縞があります。
サンゴの間に二枚貝がついていました。
白い半透明な丸いもの ヒラムシ? でも、動きません。
貴重な生物をありがとうございました。
漁師さんからキンメ漁の漁師さんから
ウニと岩についたいろいろな生物をいただきました。
水深約370mから釣り上げたそうです。
貴重な生物ばかりだと思います。
低温水槽のなかで保管中です。
大きさはからの部分は2cm強ぐらい、
棘まで入れると4cm弱ぐらい。
管足の先が赤く、棘に縞があります。
サンゴの間に二枚貝がついていました。
白い半透明な丸いもの ヒラムシ? でも、動きません。
貴重な生物をありがとうございました。
6月2日 ROVで下田沖水深85m〜95mと約135mの2地点の海底調査をしました。
水深約135mの地点の映像の編集が終わりました。
所々、編集で生き物が見えるようにスローにしました。
ベニボヤやウミシダ、ヒトデ、クモヒトデが見えます。
動画はこちら
水深約135mで採集したサンゴのようなものには
色々な生き物がついていました。
6月2日 ROVで下田沖水深85m〜95mと約135mの2地点を調査しました。
この日は快晴で風もほとんどなく、海も穏やかでした。
水深85m〜95mは砂底で海藻が所々に落ちていて
ケヤリムシが触手を拡げているのが多数見えます。
長い時間撮影していたので、前後編に分けました。
前編は水深85m〜95mの映像です。
ノイズが入ったり、かなり揺れてたりですが
魚やソフトコーラルなどが写っています。
研究調査船「つくばⅡ」には、自航式水中ハイビジョンTVロボット(ROV)が搭載されています。
4月11日に下田沖にて、操作練習の時にテスト撮影をしました。
水深40〜100mの海底でウミエラやソフトコーラル…
不思議な生物がたくさん生息している様子が映っています。
10分間ですが下田の海底の様子…ご覧ください。